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国内市況ニュース

日経平均は198円程度高、買い一巡後は戻り待ちの売り警戒でもみ合いに=29日前場

2022-09-29 09:49:00.0

 29日午前9時45分すぎの日経平均株価は、前日比198円程度高い2万6372円前後で推移する。午前9時7分には、同276円61銭高の2万6450円59銭を付けている。きのう28日、取引終了にかけて下げ渋る動きをみせていたことや、現地28日の米国株式が上昇したこともあり、買いが先行した。買い一巡後は、戻り待ちの売りが警戒されるなか、積極的な買いは限られているとみられ、もみ合い商状となっている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、28日の大阪取引所清算値比560円高の2万6480円だった。

 業種別では、バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株や、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が上昇。武田薬<4502>、中外薬<4519>などの医薬品株や、オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株も高い。浜ゴム<5101>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株や、帝人<3401>、東レ<3402>などの繊維株も堅調。7&iHD<3382>、ファーストリテ<9983>などの小売株や、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株も上げている。

 個別では、KLab<3656>、ヤマシンF<6240>、アシックス<7936>、シンクロF<3963>、ギフティ<4449>などが上昇。半面、商船三井<9104>、西松屋チェーン<7545>、プロパティA<3464>、ディアライフ<3245>、東邦システム<4333>などが下落している。

 東京外国為替市場は午前9時45分時点で、1ドル=144円台の半ば(28日は1ドル=144円55−58銭)、1ユーロ=140円前後(同138円45−49銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社