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日経平均は200円安、NYダウの連日年初来安値更新を受け売り先行
2022-09-28 10:06:00.0
28日午前10時時点の日経平均株価は前日比200円57銭安の2万6371円30銭。朝方は、27日の米国株式市場でNYダウが連日で年初来安値を更新した流れを受け、売り先行した。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万6359円38銭(前日比212円49銭安)まで下落した。その後も安値圏で推移している。
業種別では、Jフロント<3086>、三越伊勢丹<3099>、高島屋<8233>などの小売株が軟調。郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株や、住友倉<9303>、三菱倉<9301>などの倉庫運輸関連株も値を下げている。T&DHD<8795>、MS&AD<8725>、第一生命HD<8750>などの保険株や、東急<9005>、西武HD<9024>、近鉄GHD<9041>などの陸運株も安い。三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>、りそなHD<8308>などの銀行株も売られている。
半面、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株が堅調。HOYA<7741>、セイコーHD<8050>などの精密株も高い。
個別では、ヒマラヤ<7514>、スギHD<7649>、ハードオフ<2674>などの下げが目立つ。半面、エーザイ<4523>がストップ高カイ気配となり、シスメックス<6869>、トピー工業<7231>などの上げが目立つ。
提供:モーニングスター社




