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日経平均は268円程度安、売り先行後は積極的な売買が限られているもよう=22日前場
2022-09-22 09:48:00.0
22日午前9時43分すぎの日経平均株価は、前日比268円程度安い2万7044円前後で推移する。午前9時19分には、同292円01銭安の2万7021円12銭を付けている。きのう21日の弱い動きや、現地21日の米国株式が続落したこともあり、売りが先行。昼ごろには、日銀金融政策決定会合の内容が公表される見込みにあることから、内容を確認したいとして、積極的な売買は限られているもよう。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、21日の大阪取引所清算値比110円安の2万7010円だった。
業種別では、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株や、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が下落。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、武田薬<4502>、中外薬<4519>などの医薬品株も安い。第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株も軟調。オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株や、NTT<9432>、ソフバンG<9984>などの情報通信株も下げている。
個別では、エムアップH<3661>、ラクスル<4384>、ネットプロテ<7383>、MSOL<7033>、トルク<8077>などが下落。半面、丸一管<5463>、バンド化<5195>、スノーピーク<7816>、ワイヤレスG<9419>、Vキューブ<3681>などが上昇している。
東京外国為替市場は午前9時2分時点で、1ドル=144円台の前半(21日は1ドル=143円74−76銭)、1ユーロ=141円台の後半(同142円45−49銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




