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国内市況ニュース

日経平均は212円高、自律反発狙いの買いが先行、一巡後は伸び悩む

2022-09-20 10:03:00.0

 3連休明け20日午前10時時点の日経平均株価は前週末比212円76銭高の2万7780円41銭。朝方は、前週末に大幅反落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。19日の米国株式が3日ぶりに反発したことも支えとなり、一時2万7907円45銭(前週末比339円80銭高)まで上昇した。一巡後は先物売りを交えて伸び悩み商状となっている。

 業種別では、トヨタ<7203>、マツダ<7261>、デンソー<6902>などの輸送用機器株が堅調。フジクラ<5803>、住友電工<5802>、などの非鉄金属株も高く、ブリヂス<5108>、住友ゴム<5110>などのゴム製品株や、東海カーボン<5301>、ガイシ<5333>、TOTO<5332>などのガラス土石株も値を上げている。キリンHD<2503>、アサヒ<2502>、JT<2914>などの食料品株や、東エレク<8035>、TDK<6762>、京セラ<6971>などの電機株も買われている。

 半面、川崎汽<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が下落。JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株も安い。三井不<8801>、三菱地所<8802>、東建物<8804>などの不動産株も売られている

 個別では、gumi<3903>、Wismet<9260>、稀元素<4082>などの上げが目立つ。半面、Wスコープ<6619>がストップ安ウリ気配となり、クロスキャット<2307>、HIS<9603>などの下げが目立つ。

提供:モーニングスター社