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国内市況ニュース

日経平均は338円安、米利上げ加速への警戒根強く米国株安で売り先行

2022-09-16 10:03:00.0

 16日午前10時時点の日経平均株価は前日比338円65銭安の2万7537円26銭。朝方は、米利上げ加速への警戒感が根強く15日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大し、2万7500円台前半で軟調に推移している。

 業種別では、川崎汽<9107>、商船三井<9104>、郵船<9101>などの海運株が軟調。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株も安い。東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファナック<6954>、TDK<6762>などの電機株も売られている。ブリヂス<5108>、住友ゴム<5110>などのゴム製品株や、任天堂<7974>、バンナム<7832>などのその他製品株も値を下げている。

 半面、りそなHD<8308>、みずほ<8411>などの銀行株が堅調。王子HD<3861>などのパルプ紙株も高く、第一生命HD<8750>、かんぽ生命<7181>などの保険株も引き締まっている。

 個別では、アスクル<2678>、Wスコープ<6619>、恵和<4251>などの下げが目立つ。半面、M&Aキャピ<6080>、ギフトHD<9279>、アルヒ<7198>などの上げが目立つ。

提供:モーニングスター社