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日経平均は13円程度高、買い先行後は積極的に買い進む動きが限られる=15日前場
2022-09-15 09:41:00.0
15日午前9時37分すぎの日経平均株価は、前日比13円程度高い2万7832円前後で推移する。午前9時1分には、同73円04銭高の2万7891円66銭を付けている。きのう14日に大幅反落した反動や、自律反発狙いの買いが先行した。ただ、手がかり材料難のなか、積極的に買い進む動きは限られているもようで、一時、下げ転換する場面もみられた。現地14日の米国株式は反発し、シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所清算値比70円高の2万7720円だった。
業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株が上昇。バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株や、JR東日本<9020>、JR東海<9022>などの陸運株も高い。出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株も堅調。TOYO<5105>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株や、清水建設<1803>、大和ハウス<1925>などの建設株も上げている。
個別では、ラクスル<4384>、Wスコープ<6619>、エニグモ<3665>、鳥貴族HD<3193>、プロレドP<7034>などが上昇。半面、LinkU<4446>、日医工<4541>、ネオジャパン<3921>、IRJHD<6035>、アセンテック<3565>などが下落している。
東京外国為替市場は午前9時37分時点で、1ドル=143円台の前半(14日は1ドル=143円30−33銭)、1ユーロ=142円台半ば(同143円11−15銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




