国内市況ニュース
15日の東京株式市場見通し=もみ合い商状か
2022-09-15 07:47:00.0
予想レンジ:2万7600円−2万8000円(14日終値2万7818円62銭)
15日の東京株式は、もみ合い商状か。日経平均株価はきのう14日に大幅反落しただけに、短期的な戻りを狙った買いが先行するとみられる。手がかり材料に欠けるなか、海外要因に影響を受けづらい、内需系の中小型株に物色の矛先が向かいそう。ただ、時間外取引での米株価指数先物の値動きに、神経質な反応をみせる場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=143円台の前半(14日は143円30−33銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=142円台の後半(同143円11−15銭)と円高に振れている。14日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、楽天グループ<4755>、TDK<6762>、オリンパス<7733>などが、14日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所清算値比70円高の2万7720円だった。(高橋克己)
15日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 8月貿易統計、週間の対外対内証券売買契約
・13:30 7月第三次産業活動指数
・20年国債入札
・東京ゲームショウ2022(幕張メッセ、18日まで)
【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米9月NY連銀製造業景気指数、米8月小売売上高、米9月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、米8月輸出入物価、週間の新規失業保険申請件数
・22:15 米8月鉱工業生産・設備稼働率
・上海協力機構サミット2022(ウズベキスタン、16日まで)
・英金融政策委員会
・決算発表=アドビ
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




