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日経平均は346円高、米国株高を受け買い先行、先物買い交え上げ幅拡大
2022-09-12 10:03:00.0
12日午前10時時点の日経平均株価は前週末比346円19銭高の2万8560円94銭。朝方は、前週末の米国株式市場で金利上昇への警戒感が後退し、主要3指数が上昇した流れを受け、買いが先行した。先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万8612円89銭(前週末比398円14銭高)まで上昇した。その後は一服商状となっている。
業種別では、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株や、JR東日本<9020>、JR西日本<9021>、JR東海<9022>などの陸運株が上昇。HOYA<7741>、オリンパス<7733>、テルモ<4543>などの精密株も高く、三越伊勢丹<3099>、Jフロント<3086>、7&iHD<3382>などの小売株も堅調。東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、TDK<6762>、ファナック<6954>などの電機株も買われている。
半面、川崎汽<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が軟調。INPEX<1605>などの鉱業株もさえず、東ガス<9531>、中部電力<9502>などの電気ガス株も安い。
個別では、鎌倉新書<6184>がストップ高カイ気配となり、gumi<3903>、HEROZ<4382>がストップ高。日医工<4541>などの上げも目立つ。半面、ポールHD<3657>、クミアイ<4996>、ベステラ<1433>などの下げが目立つ。
提供:モーニングスター社




