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国内市況ニュース

日経平均は167円高、米株先物高支えに買い先行、一時下げ転換も盛り返す

2022-09-06 10:05:00.0

 6日午前10時時点の日経平均株価は前日比167円74銭高の2万7787円35銭。5日の米国株式市場はレーバーデーの祝日で休場ながら、日本時間6日朝の時間外取引で米株価指数先物が上昇した流れを受け、買いが先行した。直後に先物に売りが出て下げに転じる場面もあったが、一巡後は盛り返し、一時2万7802円85銭(前日比183円24銭高)まで上昇した。米株先物が上げ基調を強め、後押しした。その後も高値圏で推移している。

 業種別では、HOYA<7741>、島津製<7701>、テルモ<4543>などの精密株が堅調。小野薬<4528>、第一三共<4568>、大塚HD<4578>などの医薬品株も高い。東邦鉛<5707>、DOWA<5714>、フジクラ<5803>などの非鉄金属株や、住友不<8830>、三井不<8801>などの不動産株も引き締まっている。東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファナック<6954>などの電機株も買われている。

 半面、東電力HD<9501>、関西電力<9503>などの電気ガス株が軟調。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>、楽天グループ<4755>などのサービス株も安く、商船三井<9104>、飯野海<9119>などの海運株もさえない。

 個別では、トーホー<8142>、新田ゼラチン<4977>、ユニチカ<3103>などの上げが目立った。半面、アインHD<9627>、日本調剤<3341>、JMDC<4483>などの下げが目立つ。

提供:モーニングスター社