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国内市況ニュース

日経平均は78円安、米国株安を受け売り先行

2022-09-05 10:05:00.0

 5日午前10時時点の日経平均株価は前週末比78円41銭安の2万7572円43銭。朝方は、米金融引き締め長期化への警戒感が根強く前週末の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。いったん持ち直したが、買いは続かず、再び軟化。先物売り交えて下げ幅を広げ、一時2万7511円68銭(前週末比139円16銭安)まで値を下げた。その後は下げ渋りの動きとなっている。

 業種別では、川崎汽<9107>、商船三井<9104>、郵船<9101>などの海運株や、京成<9009>、近鉄GHD<9041>、NXHD<9147>などの陸運株が軟調。日水<1332>、マルハニチロ<1333>などの水産農林株も安い。日産自<7201>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株も売られている。第一三共<4568>、アステラス薬<4503>、住友ファーマ<4506>などの医薬品株も値を下げている。

 半面、出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株が堅調。日立造<7004>、IHI<7013>、荏原<6361>などの機械株も高く、関西電力<9503>、東ガス<9531>などの電気ガス株も引き締まっている。

 個別では、アインHD<9627>、ロックフィル<2910>、EMシステム<4820>などの下げが目立つ。半面、ネクソン<3659>、セグエ<3968>、稀元素<4082>などの上げが目立つ。

提供:モーニングスター社