youtube fund_beginer fund_search fund_look

国内市況ニュース

日経平均は159円安、米国株安を受け売り先行、一巡後は下げ渋る

2022-08-31 10:03:00.0

 31日午前10時時点の日経平均株価は前日比159円33銭安の2万8036円25銭。朝方は、売りが先行した。米金融引き締めの長期化懸念が続き、30日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく2万7906円17銭(前日比289円41銭安)まで下落した。一巡後は、先物に断続的な買いが入り、下げ渋りの動きとなっている。時間外取引で米株価指数先物が高く、支えとなっている面もある。

 業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株が軟調。郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株も売られている。三井物産<8031>、三菱商<8058>、丸紅<8002>などの卸売株や、東レ<3402>、デサント<8114>などの繊維製品株も安い。

 半面、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株が堅調。オリックス<8591>、三菱HCキャ<8593>などのその他金融株も引き締まり、T&DHD<8795>、第一生命HD<8750>、かんぽ生命<7181>などの保険株も買われている。

 個別では、OATアグリ<4979>、F&LC<3563>、MSOL<7033>などの下げが目立つ。半面、IRJHD<6035>、オロ<3983>、ギフティ<4449>などの上げが目立つ。

提供:モーニングスター社