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日経平均は164円高、自律反発狙いの買いが先行、戻り売りに伸び悩む場面も
2022-08-30 10:12:00.0
30日午前10時時点の日経平均株価は前日比164円51銭高の2万8043円47銭。朝方は、米金融引き締めの長期化懸念から、きのう大幅下落した反動で自律反発狙いの買いが先行し、前場早々に2万8103円41銭(前日比224円45銭高)まで上昇した。ただ、戻り売りに伸び悩み、一時2万7944円25銭(同65円29銭高)まで押し戻される場面もあった。その後は持ち直しの動きとなっている。
業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、ENEOS<5020>、コスモエネH<5021>、出光興産<5019>などの石油石炭製品株が堅調。三井物産<8031>、三菱商<8058>、丸紅<8002>などの卸売株も高い。JR東日本<9020>、JR西日本<9021>、阪急阪神<9042>などの陸運株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>、住友不<8830>などの不動産株も買われている。
半面、ファーストリテ<9983>、良品計画<7453>、コジマ<7513>などの小売株が安い。
個別では、青山商<8219>、ファイズHD<9325>、ips<4390>、OATアグリ<4979>などの上げが目立った。半面、ダイヤHD<6699>、anfac<7035>、SFPHD<3198>、ナガイレベ<7447>などの下げが目立った。
提供:モーニングスター社




