国内市況ニュース
明日の日本株の読み筋=様子見姿勢が強まりそう
2022-08-25 16:30:00.0
26日の東京株式市場は、様子見姿勢が強まりそうだ。25日は6日ぶりに反発したが、5連敗中に900円強の下げとなっていただけに「下げた分の反動高」(中堅証券)との声が聞かれた。現地26日には、ジャクソンホール会議でパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演が予定されている。今後FRBは、景気動向に対し難しい舵取りを強いられることが予想されていることから、方針を確認したいとする投資家は多いとみられ、積極的な売買は限られそうだ。
25日の日経平均株価は、前日比165円54銭高の2万8479円01銭と6日ぶりに反発して取引を終えた。通常取引終了後、東京証券取引所が発表した8月第3週(15−19日)投資部門別売買状況(現物株)によると、海外投資家は金額ベースで222億円の売り越しで2週ぶりに売り越しとなったほか、個人投資家は1871億円の売り越しで3週連続の売り越しだった。
提供:モーニングスター社




