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日経平均は160円程度高、買い先行後も堅調に推移=25日前場
2022-08-25 10:05:00.0
25日午前10時2分すぎの日経平均株価は、前日比160円程度高い2万8473円前後で推移する。午前10時01分には、同166円69銭高の2万8480円16銭を付けている。きのう24日で5日続落となった反動や、現地24日の米国株式が反発したことから、買いが先行した。戻り待ちの売りに停滞する場面もみられたが、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることもあり、支えとなっているもようで、堅調に推移する。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、24日の大阪取引所清算値比140円高の2万8460円だった。
業種別では、武田薬<4502>、アステラス薬<4503>などの医薬品株や、第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株が上昇。日本製鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株や、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株も高い。ジャックス<8584>、オリックス<8591>などのその他金融株や、LIXIL<5938>、リンナイ<5947>などの金属製品株も堅調。三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株や、AGC<5201>、TOTO<5332>などのガラス土石株も上げている。
個別では、日電波<6779>、大阪チタ<5726>、イトーキ<7972>、マネーフォワード<3994>、日立金<5486>などが上昇。半面、ノムラシス<3940>、トレファク<3093>、リブセンス<6054>、UACJ<5741>、神戸物産<3038>などが下落している。
提供:モーニングスター社




