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国内市況ニュース

日経平均は301円安、米長期金利の上昇警戒に米株安で売り先行=22日前場

2022-08-22 10:05:00.0

 22日前場の日経平均株価は午前10時時点で前週末比301円36銭安の2万8628円97銭。朝方は、前週末の米国株式市場で米長期金利の上昇が警戒され、ハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連株など広範囲に売られ、寄り付き後まもなく2万8586円36銭(前週末比343円97銭安)まで下落した。その後下げ渋ったが、戻りは限定され、2万8600円台でさえない展開となっている。

 業種別では、楽天グループ<4755>、リクルートHD<6098>、サイバー<4751>などのサービス株が軟調。大阪チタ<5726>、邦チタ<5727>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株や、商船三井<9104>、川崎汽<9107>、郵船<9101>などの海運株も安い。東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファナック<6954>などの電機株も売られ、大和証G<8601>、マネックスG<8698>などの証券商品先物株も値を下げた。

 半面、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株が堅調。小野薬<4528>、第一三共<4568>などの医薬品株も高い。

 個別では、半面、富士石油<5017>、FFJ<7092>、エフオン<9514>などの下げが目立つ。サーラ<2734>、ビーロット<3452>、いちご<2337>などの上げが目立つ。

提供:モーニングスター社