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日経平均は90円高、欧米株高を受け買い先行、一巡後は伸び悩む=19日前場
2022-08-19 09:56:00.0
19日前場の日経平均株価は午前9時50分時点で前日比90円68銭高の2万9032円82銭。朝方は、買いが先行した。18日の欧米株高を受け、寄り付き後まもなく2万9150円80銭(前日比208円66銭高)まで上昇した。ただ、短期的な過熱感から利益確定売りも出やすく、買い一巡後は伸び悩み、一時2万9024円13銭(同81円99銭高)まで押し戻された。その後持ち直しているが、戻りは鈍い。
業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>、三井松島HD<1518>などの鉱業株や、出光興産<5019>、コスモエネH<5021>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株が堅調。商船三井<9104>、川崎汽<9107>、郵船<9101>などの海運株も高い。東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ソニーG<6758>などの電機株も買われ、フジクラ<5803>、邦チタ<5727>、大阪チタ<5726>などの非鉄金属株も値を上げている。
半面、第一三共<4568>、小野薬<4528>などの医薬品株が軟調。任天堂<7974>、バンナム<7832>などのその他製品株も安い。上組<9364>、住友倉<9303>などの倉庫運輸関連株も
個別では、ケミコン<6997>、トビラS<4441>、アイスタイル<3660>、ミマキエンジ<6638>などの上げが目立つ。半面、リブセンス<6054>、寿スピリッツ<2222>、ソースネクス<4344>、gumi<3903>などの下げが目立つ。
提供:モーニングスター社




