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国内市況ニュース

日経平均は260円程度安、株価指数先物に断続的な売りで下げ幅拡大=18日寄り付き

2022-08-18 09:24:00.0

 18日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前日比260円程度安い2万8962円前後で推移する。午前9時5分には、同346円17銭安の2万8876円60銭を付けている。きのう17日は大幅に反発し、終値ベースで約7カ月ぶりに2万9000円を回復。ただ、短期的な過熱感や現地17日の欧米株式が下落したことから、売りが先行した。その後、株価指数先物に断続的な売りが出て、下げ幅を拡大する場面も見られた。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移していることも、意識されているもよう。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、17日の大阪取引所清算値比190円安の2万9000円だった。

 業種別では、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株が下落。電通グループ<4324>、リクルートH<6098>などのサービス株や、コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株も安い。郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株や、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株も軟調。信越化<4063>、富士フイルム<4901>などの化学株や、三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株も下げている。

 個別では、ラクスル<4384>、ネットプロテ<7383>、マネーフォワード<3994>、日電波<6779>、シンクロF<3963>などが下落。半面、ヴィアHD<7918>、リブセンス<6054>、ネットワン<7518>、光通信<9435>、レアジョブ<6096>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時20分時点で、1ドル=134円台の後半(17日は1ドル=134円79−81銭)、1ユーロ=137円台の前半(同137円03−07銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社