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日経平均は102円程度安、売り先行後も弱含みもよう=16日寄り付き
2022-08-16 09:27:00.0
16日午前9時22分すぎの日経平均株価は、前日比102円程度安い2万8769円前後で推移する。午前9時20分には、同118円90銭安の2万8752円88銭を付けている。きのう15日に大幅続伸し、直近2営業日で1050円を超える上昇をみせていただけに、短期的な過熱感を警戒し利益を確定する売りが先行。その後も、様子見姿勢のなか、弱含みの展開となっているもよう。現地15日の米国株式は、NYダウが4日続伸し、ナスダック総合指数も続伸して取引を終了。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、15日の大阪取引所清算値比20円高の2万8880円だった。
業種別では、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株が下落。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、武田薬<4502>、中外薬<4519>などの医薬品株も安い。SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株や、三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株も軟調。みずほリース<8425>、オリックス<8591>などのその他金融株や、コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株も下げている。
個別では、ビーロット<3452>、ペガサス<6262>、AndDo<3457>、アミューズ<4301>、T&Gニーズ<4331>などが下落。半面、ギフティ<4449>、メドピア<6095>、レアジョブ<6096>、クロスマーケ<3675>、アトラエ<6194>などが上昇している。
東京外国為替市場は午前9時22分時点で、1ドル=133円台の前半(15日は1ドル=133円51−53銭)、1ユーロ=135円台の前半(同136円62−66銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




