youtube fund_beginer fund_search fund_look

国内市況ニュース

日経平均は589円程度高、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移=12日寄り付き

2022-08-12 09:34:00.0

 12日午前9時27分すぎの日経平均株価は、前営業日比589円程度高い2万8408円前後で推移する。午前9時26分には、同601円34銭高の2万8420円67銭を付けている。前営業日の10日は続落となったものの、底堅い値動きだったことや、シカゴ日経平均先物の円建て清算値が、10日の大阪取引所清算値比330円高の2万8120円だったことから、同清算値にサヤ寄せする動きが先行。その後も、時間外取引で米株価指数先物が堅調な動きとなっていることを支えに、高値圏での推移となっている。現地11日の米国株式は、NYダウが続伸した一方、ナスダック総合指数は反落するなど、まちまちだった。8月限株価指数先物・オプションの市場推定SQ(特別清算指数)値は2万8525円62銭。

 業種別では、出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株や、第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株が上限。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、クレセゾン<8253>、オリックス<8591>などのその他金融株も高い。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、三井物産<8031>、三菱商<8058>などの卸売株も堅調。ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株や、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株も上げている。

 個別では、KeePer<6036>、オイラ大地<3182>、LINK&M<2170>、UTグループ<2146>、グローブライ<7990>などが上昇。半面、ブレインP<3655>、エンビプロH<5698>、ガンホー<3765>、プロシップ<3763>、日シス技術<4323>などが下落している。

 東京外国為替市場は午前9時27分時点で、1ドル=133円台の前半(10日は1ドル=134円94−96銭)、1ユーロ=137円台の前半(同137円78−82銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社