国内市況ニュース
日経平均は252円程度安、半導体関連を中心に軟調推移=10日寄り付き
2022-08-10 09:26:00.0
10日午前9時21分すぎの日経平均株価は、前日比比252円程度安い2万7747円前後で推移する。午前9時15分には、同270円50銭安の2万7729円46銭を付けている。きのう9日は5日ぶりに反落した弱い動きや、現地9日の米国株式が下落したこともあり、売りが先行。その後も、米国株式市場で半導体関連株が下落したことから、東京市場でも東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>などを中心に、軟調な展開となっている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、9日の大阪取引所清算値比140円安の2万7820円だった。
業種別では、テルモ<4543>、HOYA<7741>などの精密機器株や、SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株が下落。ソニーG<6758>、村田製<6981>などの電気機器株や、AGC<5201>、ガイシ<5333>などのガラス土石株も安い。JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株や、大林組<1802>、大和ハウス<1925>などの建設株も軟調。第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株や、TOYO<5105>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株も下げている。
個別では、じげん<3679>、タカラトミー<7867>、JMDC<4483>、EMシステム<4820>、JESHD<6544>などが下落。半面、住友林<1911>、マイクロニ<6871>、帝国電機<6333>、セグエ<3968>、Jリース<7187>などが上昇している。
東京外国為替市場は午前9時21分時点で、1ドル=135円台の前半(9日は1ドル=134円88−90銭)、1ユーロ=137円台の後半(同137円77−81銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




