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国内市況ニュース

明日の日本株の読み筋=週末要因などから手控えムードも

2022-08-04 16:30:00.0

 5日の東京株式市場は、週末要因などから軟調な展開か。4日の日経平均株価は、上値が重いものの続伸し、底堅く推移した。一方、TOPIX(東証株価指数)は小幅ながら反落。日経平均株価への寄与度の高い値がさ株が相場をけん引する格好だった。外国為替市場で、円がドルに対して円安に振れたことで輸出関連銘柄が堅調に推移し、日経平均株価を支えた。市場では「手がかり材料に乏しく、為替にらみの状況が続きそう」(中堅証券)との声が聞かれ、米国市場では、現地5日に7月雇用統計の発表を控える。米景気の先行き不透明感もあり、手控えムードが広がりそう。ただ、5日には370件超の決算発表が予定されており、好業績銘柄に物色の矛先が向かう場面もありそうだ。

 4日の日経平均株価は、前日比190円30銭高の2万7932円20銭と続伸して取引を終えた。通常取引終了後、東京証券取引所が発表した7月第4週(25−29日)投資部門別売買状況(現物株)によると、海外投資家は金額ベースで3083億円の売り越しで、2週ぶりに売り越しとなった。

提供:モーニングスター社