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国内市況ニュース

日経平均は293円安、米国株安を受け売り先行、円高も重し=2日前場

2022-08-02 09:26:00.0

 2日前場の日経平均株価は午前9時20分時点で前日比293円17銭安の2万7700円18銭。朝方は、売りが先行した。1日の米国株式市場で、利益確定売りが優勢となり、主要3指数が4営業日ぶりに反落した流れを受け、投資家心理が後退。円高も輸出関連株の重しとなり、下げ幅を拡大し、一時2万7694円77銭(前日比298円58銭安)まで下落した。その後も安値圏で推移している。

 業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、ENEOS<5020>、出光興産<5019>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株が下落。小野薬<4528>、第一三共<4568>、中外薬<4519>などの医薬品株や、コマツ<6301>、クボタ<6326>、ダイキン<6367>などの機械株も安い。三井物産<8031>、伊藤忠<8001>、住友商<8053>などの卸売株も軟調。日本製鉄<5401>、JFEHD<5411>、神戸鋼<5406>などの鉄鋼株も売られている。

 半面、海運株では、ユナイテド海<9110>が上昇し、商船三井<9104>なども堅調。

 個別では、JSR<4185>がウリ気配となり、丸和運輸機関<9090>、日野自<7205>、ファイズHD<9325>などの下げが目立つ。半面、TDK<6762>、大塚商会<4768>がカイ気配となり、エンプラス<6961>、平河ヒューテ<5821>などの上げが目立つ。

提供:モーニングスター社