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日経平均は127円高、米国株高を受け買い先行、一時2万8000円回復=28日前場
2022-07-28 09:34:00.0
28日前場の日経平均株価は午前9時30分時点で前日比127円95銭高の2万7843円70銭。朝方は、買いが先行した。注目のFOMC(米連邦公開市場委員会)を無事通過し、27日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8015円68銭(前日比299円93銭高)まで上昇した。ただ、買いは続かず、その後は先物売りを交えて伸び悩んでいる。
業種別では、中部電力<9502>、東ガス<9531>、レノバ<9519>などの電気ガス株が堅調。エムスリー<2413>、リクルートHD<6098>、楽天グループ<4755>などのサービス株も高い。INPEX<1605>などの鉱業株や、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株も引き締まっている。信越化<4063>、信越ポリ<7970>、三菱ケミG<4188>などの化学株や、ファナック<6954>、東エレク<8035>、安川電機<6506>などの電機株も買われている。
半面、東京海上<8766>、第一生命HD<8750>、MS&AD<8725>などの保険株が軟調。第一三共<4568>、武田薬<4502>、協和キリン<4151>などの医薬品株や、カゴメ<2811>、サントリーBF<2587>、キッコーマン<2801>などの食料品株も安い。住友不<8830>、東建物<8804>、東急不HD<3289>などの不動産株もさえない。
個別では、ビーグリー<3981>、三菱自<7211>、東光高岳<6617>、Sansan<4443>などの上げが目立つ。半面、太平洋工<7250>、小糸製<7276>、キッセイ薬<4547>、Vコマース<2491>などの下げが目立つ。
提供:モーニングスター社




