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日経平均は80円安、時間外の米株先物安で売り先行、一時上げ転換も買い続かず=26日前場
2022-07-26 09:33:00.0
26日前場の日経平均株価は午前9時30分時点で前日比80円43銭安の2万7618円82銭。朝方は、売りが先行した。現地25日の米国株式は高安まちまちながら、日本時間26日朝の時間外取引での米株価指数先物安が重しとなった。いったん上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再度軟化し、一時2万7594円55銭(前日比104円70銭安)まで値を下げた。その後は下げ渋っているが、戻りは限定されている。
業種別では、郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株が軟調。任天堂<7974>、凸版<7911>などのその他製品株や、テルモ<4543>、HOYA<7741>などの精密株も安い。イオン<8267>、7&iHD<3382>、ニトリHD<9843>などの小売株や、東エレク<8035>、TDK<6762>、ファナック<6954>などの電機株も売られている。中外薬<4519>、大塚HD<4578>などの医薬品株もさえない。
半面、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、出光興産<5019>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株が堅調。第一生命HD<8750>、かんぽ生命<7181>、T&DHD<8795>などの保険株も買われ、日本製鉄<5401>、JFEHD<5411>、神戸鋼<5406>などの鉄鋼株も高い。ブリヂス<5108>、住友ゴム<5110>などのゴム製品株も引き締まっている。
個別では、GDO<3319>、朝日インテク<7747>、ケミコン<6997>、コーエーテクモ<3635>などの下げが目立つ。半面、KOA<6999>、Wスコープ<6619>、キヤノ電子<7739>、大阪チタ<5726>などの上げが目立つ。
提供:モーニングスター社




