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日経平均は96円安、米国株安で売り先行、安寄り後は下げ渋る=25日前場
2022-07-25 09:28:00.0
25日前場の日経平均株価は午前9時25分時点で前週末比96円71銭安の2万7817円95銭。朝方は、売りが先行した。前週末の米国株式市場で、低調な米経済指標などを背景に主要3指数が下落した流れを受け、投資家心理が後退。直近7連騰の反動で、利益確定売りも出やすく、2万7697円77銭(前週末比216円89銭安)と安く寄り付いた。その後は、押し目買いや買い戻しに下げ渋っている。
業種別では、リクルートHD<6098>、エムスリー<2413>、楽天グループ<4755>などサービス株が軟調。東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ソニーG<6758>などの電機株も売られ、川崎汽<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株や、信越化<4063>、資生堂<4911>、JSR<4185>などの化学株も安い。JFEHD<5411>、東製鉄<5423>などの鉄鋼株も値を下げている。オリンパス<7733>、ニコン<7731>などの精密株もさえない。
半面、東電力HD<9501>、関西電力<9503>、レノバ<9519>などの電気ガス株が堅調。鹿島<1812>、大成建設<1801>、大林組<1802>などの建設株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>、住友不<8830>などの不動産株も高い。明治HD<2269>、山パン<2212>、ヤクルト<2267>などの食料品株も値を上げている。
個別では、サーバーW<4434>、ギフティ<4449>、イオンファン<4343>、インソース<6200>などの下げが目立つ。半面、オーバル<7727>がカイ気配となり、オークネット<3964>、CEHD<4320>、タカラBIO<4974>、グローバルK<6189>などの上げが目立つ。
提供:モーニングスター社




