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日経平均は67円高と7日続伸、売り先行後に上げ転換、米国株高が支え、好業績株買いも=22日前場
2022-07-22 11:48:00.0
22日前場の日経平均株価は前日比67円33銭高の2万7870円33銭と7営業日続伸。朝方は、きのう6連騰した反動から利益確定売りが先行し、寄り付き後まもなく2万7701円25銭(前日比101円75銭安)まで値を下げる場面があった。ただ、21日の米国株高もあって持ち直し、上げに転じて一時2万7910円86銭(同107円86銭高)まで値を上げた。大手海運株など好業績銘柄への買いも目立った。その後は上値が重くなり、前引けにかけて2万7800円台後半でもみ合った。
東証プライムの出来高は4億6068万株、売買代金は1兆3025億円。騰落銘柄数は値上がり890銘柄、値下がり831銘柄、変わらず116銘柄。
業種別では、川崎汽<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が上昇。バンナム<7832>、凸版<7911>などのその他製品株や、リクルートHD<6098>、DeNA<2432>などのサービス株も高い。東エレク<8035>、京セラ<6971>、キーエンス<6861>などの電機株や、ディスコ<6146>、SMC<6273>などの機械株も買われた。JPX<8697>、イオンFS<8570>などのその他金融株も引き締まり、三菱地所<8802>、住友不<8830>などの不動産株や、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>などの情報通信株も値を上げた。
半面、東電力HD<9501>、中部電力<9502>、大阪ガス<9532>、レノバ<9519>などの電気ガス株が下落。JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株も軟調。東京海上<8766>、T&DHD<8795>、第一生命HD<8750>などの保険株も売られ、ENEOS<5020>、出光興産<5019>などの石油石炭製品株も値を下げた。
個別では、オーバル<7727>がストップ高カイ気配となり、サーバーW<4434>、JIA<7172>、モバファク<3912>などの上げが目立った。半面、OBC<4733>、小松ウオール<7949>、Jリース<7187>、大阪チタ<5726>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。
提供:モーニングスター社




