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日経平均は43円安、利益確定売りが先行、一時上げ転換も再度軟化=21日前場
2022-07-21 09:41:00.0
21日前場の日経平均株価は午前9時30分時点で前日比43円67銭安の2万7636円59銭。朝方は、きのう20日に5連騰(日経平均で合計1340円強上昇)したことで、利益確定売りが先行した。すかさず切り返し、上げに転じて2万7681円48銭(前日比1円22銭高)まで強含む場面もあったが、買いは続かず、再び軟化し、一時2万7562円75銭(同117円51銭安)まで値を下げた。その後は持ち直しているが、戻りは限定されている。
業種別では、日本製鉄<5401>、JFEHD<5411>、神戸鋼<5406>などの鉄鋼株が下落。塩野義薬<4507>、小野薬<4528>、第一三共<4568>などの医薬品株も安い。野村<8604>、大和証G<8601>などの証券商品先物株も売られ、関西電力<9503>、大阪ガス<9532>などの電気ガス株も軟調。JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株も売られている。
半面、水産農林株では、サカタのタネ<1377>が高い。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、王子HD<3861>、大王紙<3880>などのパルプ紙株も堅調。
個別では、ベイカレント<6532>、日電産<6594>、ヤマエGHD<7130>、邦チタ<5727>などの下げが目立つ。半面、オーバル<7727>カイ気配となり、フィックスターズ<3687>、Gunosy<6047>、インフォMT<2492>がなどの上げが目立つ。
提供:モーニングスター社




