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国内市況ニュース

日経平均は637円高と大幅に5日続伸、プライム銘柄の9割超が値上がり=20日前場

2022-07-20 11:50:00.0

 20日前場の日経平均株価は、前日比637円84銭高の2万7599円52銭と大幅に5日続伸して取引を終えた。きのうまでの堅調な地合いが継続するなか、現地19日の欧米株式が上昇したこともあり、買いが先行。時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を拡大したことを支えに、堅調な展開となった。前場の取引終了間際の午前11時29分には、同642円59銭高の2万7604円27銭と、前場の高値を付ける場面もみられた。取引時間中に2万7500円を超えるのは、取引時間中としては6月10日以来、約1カ月半ぶり。為替市場は、ドル・円が1ドル=138円20銭前後(19日は137円73−75銭)でのもみ合いが続いている。東証プライムの出来高は5億3287万株、売買代金は1兆3968億円。騰落銘柄数は値上がり1701銘柄、値下がり102銘柄、変わらず35銘柄で、9割以上の銘柄が上昇した。

 業種別では、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株が上昇。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株も高い。AGC<5201>、TOTO<5332>などのガラス土石株や、SMC<6273>、ダイキン<6367>などの機械株も堅調。SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株や、信越化<4063>、富士フイルム<4901>などの化学株も上げた。東証業種別指数は全33業種が上昇した。

 個別では、Jリース<7187>、北の達人<2930>、松屋<8237>、ベステラ<1433>、Gunosy<6047>などが上昇。半面、リブセンス<6054>、Wスコープ<6619>、サカタのタネ<1377>、スタティアH<3393>、レノバ<9519>などが下落している。

提供:モーニングスター社