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日経平均は575円程度高、買い先行後も円安などを支えに堅調推移=20日寄り付き
2022-07-20 09:36:00.0
20日午前9時30分すぎの日経平均株価は、前日比575円程度高い2万7537円前後で推移する。午前9時29分には、同584円68銭高の2万7546円36銭を付けている。きのう19日までに4日続伸し堅調な値動きのなか、75日移動平均線(19日時点で2万6851円)を超えたこともあり、買いが先行。現地19日の米国株式市場で、NYダウ、ナスダック総合指数がともに反発。為替市場で、円がドル対して円安方向に振れていることも、支えとなっているようだ。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、19日の大阪取引所清算値比435円高の2万7365円だった。
業種別では、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株や、浜ゴム<5101>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株が上昇。SMC<6273>、ダイキン<6367>などの機械株や、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株も高い。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株も堅調。信越化<4063>、富士フイルム<4901>などの化学株や、AGC<5201>、TOTO<5332>などのガラス土石株も上げている。
個別では、マネックスG<8698>、Jリース<7187>、松屋<8237>、ヒトコムHD<4433>、東名<4439>などが上昇。半面、サカタのタネ<1377>、ディップ<2379>、ウイングA<4432>、7&iHD<3382>、HUGHD<4544>などが下落している。
東京外国為替市場は午前9時30分時点で、1ドル=138円の前半(19日は1ドル=137円73−75銭)、1ユーロ=140円台の半ば(同141円04−08銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




