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日経平均は188円高と4日続伸、値上がり銘柄数は1000超に=19日前場
2022-07-19 11:47:00.0
19日前場の日経平均株価は、前週末比188円90銭高の2万6977円37銭と4日続伸して取引を終えた。前週末の堅調な値動きから買いが先行した。買いが一巡した後、戻り待ちの売りに押される格好となり、上げ幅を縮小する場面もみられた。ただ、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることを支えに、午前10時51分には、同255円11銭高の2万7043円58銭と、きょうの高値を付ける場面もみられた。その後も堅調な値動きとなった。取引時間中に2万7000円台を付けるのは、11日以来、約1週間ぶり。為替市場は、ドル・円が1ドル=138円20銭台(前週末15日は138円91−93銭)でのもみ合いが続いている。東証プライムの出来高は4億9691万株、売買代金は1兆2590億円。騰落銘柄数は値上がり1046銘柄、値下がり717銘柄、変わらず75銘柄だった。
業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が上昇。三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株や、SMC<6273>、ダイキン<6367>などの機械株も高い。出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株や、日本製鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株も堅調。浜ゴム<5101>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、21業種が上昇、12業種が下落した。
個別では、北の達人<2930>、ベクトル<6058>、日本国土開発<1887>、トレファク<3093>、ダイヤHD<6699>などが上昇。半面、サインポスト<3996>、テモナ<3985>、HIOKI<6866>、三益半導<8155>、サーバーW<4434>などが下落している。
提供:モーニングスター社




