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国内市況ニュース

日経平均は90円程度高、買い先行後、上値は重いもよう=19日寄り付き

2022-07-19 09:26:00.0

 19日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前週末比90円程度高い2万6879円前後で推移する。寄り付き直後に同225円97銭高の2万7014円44銭を付け、取引時間中としては、前週11日以来、約1週間ぶりに心理的なフシ目の2万7000円を回復した。朝方は、前週末15日に3日続伸し、堅調な値動きだったことから買いが先行。ただ、戻り待ちの売りも出ているもようで、やや上値は重い展開となっている。週明け現地18日の米国株式は、NYダウが反落し、ナスダック総合指数は小幅ながら3日ぶりに反落。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、前週末15日の大阪取引所清算値比160円高の2万6920円だった。

 業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が上昇。三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株も高い。三井物産<8031>、三菱商<8058>などの卸売株や、日本製鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株も堅調。浜ゴム<5101>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株や、帝人<3401>、東レ<3402>などの繊維株も上げている。

 個別では、北の達人<2930>、ベクトル<6058>、日本国土開発<1887>、Gunosy<6047>、川崎汽<9107>などが上昇。半面、HIOKI<6866>、三益半導<8155>、サインポスト<3996>、サーバーW<4434>、レノバ<9519>などが下落している。

 東京外国為替市場は午前9時20分時点で、1ドル=138円前半(前週末15日は1ドル=138円91−93銭)、1ユーロ=140円台前半(同139円30−34銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社