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国内市況ニュース

日経平均は30円程度安、売り先行後は下げ渋る動きに=14日寄り付き

2022-07-14 09:22:00.0

 14日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前日比30円程度安い2万6448円前後で推移する。寄り付き直後の午前9時1分には、同165円98銭安の2万6312円79銭を付ける場面があった。きのう13日に上値が重かったことや、現地13日の欧米株式が下落したことなどから、売りが先行した。その後は、積極的に売り進む動きはみられず、足元では下げ渋る動きにあるようだ。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所清算値比45円高の2万6485円だった。

 業種別では、第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株が下落。トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株や、東電力HD<9501>、関西電力<9503>などの電気ガス株も安い。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、クレセゾン<8253>、オリックス<8591>などのその他金融株も軟調。出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株や、三井物産<8031>、三菱商<8058>などの卸売株も下げている。

 個別では、ジンズHD<3046>、マネーフォワード<3994>、コシダカHD<2157>、ディップ<2379>、TSIHD<3608>などが下落。半面、ウイングA<4432>、サカタのタネ<1377>、トレファク<3093>、ギフトHD<9279>、GDO<3319>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時20分時点で、1ドル=137円台の半ば(13日は1ドル=137円04−05銭)、1ユーロ=138円台前半(同137円48−52銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社