国内市況ニュース
明日の日本株の読み筋=米CPIを受けた米マーケット反応に注目
2022-07-13 16:37:00.0
あす14日の東京株式市場は、日本時間13日夜発表の米6月CPI(消費者物価指数)の結果を受けて米国マーケットがどう反応するかが注目される。内容次第で、26−27日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)において利上げペースに影響を与えることになる。予想の範囲内としてアク抜けにつながるか、予想外の上昇率で市場を揺らすか見極める必要があろう。ただ、仮に無事通過しても「当面は日米決算にらみで個別株中心の展開になろう」(外資系証券)との声が聞かれ、上値は限定されよう。
13日の日経平均株価は反発し、2万6478円(前日比142円高)引け。きのう大幅反落した反動から自律反発狙いの買いが先行し、上げ幅は一時200円を超えた。一巡後に伸び悩んだ後、持ち直したが、戻りは限定された。米6月CPIを控え、様子見気分が強まった。チャート上では、きのうの大陰線の中にとどまり、動きは限定された。
提供:モーニングスター社




