youtube fund_beginer fund_search fund_look

国内市況ニュース

日経平均は267円程度安、株価指数先物に断続的な売りで下げ幅拡大=12日寄り付き

2022-07-12 09:25:00.0

 12日午前9時21分すぎの日経平均株価は、前日比267円程度安い2万6545円前後で推移する。午前9時12分には、同291円78銭安の2万6520円52銭を付けている。きのう11日は大幅に3日続伸したものの、戻り待ちの売りに押される格好で上げ幅を縮小していたことや、現地11日の米国株式が下落したこともあり、売りが先行した。その後、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに、下げ幅を拡大した。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、11日の大阪取引所清算値比65円安の2万6585円だった。

 業種別では、三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株や、AGC<5201>、TOTO<5332>などのガラス土石株が下落。コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器も安い。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、信越化<4063>、富士フイルム<4901>などの化学株も軟調。JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株や、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株も下げている。

 個別では、ローツェ<6323>、ライク<2462>、朝日インテク<7747>、技研製<6289>、TDK<6762>などが下落。半面、コスモス薬<3349>、進和<7607>、ニチレキ<5011>、ヒトコムHD<4433>、若築建設<1888>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時21分時点で、1ドル=137円台の前半(11日は1ドル=136円80−82銭)、1ユーロ=138円前後(同138円32−36銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社