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日経平均は120円程度高、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好=7日寄り付き
2022-07-07 09:23:00.0
7日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前日比120円程度高い2万6228円前後で推移する。午前9時2分には、同225円75銭高の2万6333円40銭を付けている。きのう6日に大幅反落した反動や、現地6日の米国株式市場で、NYダウが反発し、ナスダックは3日続伸したことなどから、買いが先行した。ただ、手がかり材料に乏しいなか、時間外取引で米株価指数先物が下落していることもあり、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となっている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、6日の大阪取引所清算値比265円高の2万6265円だった。
業種別では、浜ゴム<5101>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株が上昇。関西電力<9503>、東ガス<9531>などの電気ガス株や、アサヒ<2502>、JT<2914>などの食料品株も高い。帝人<3401>、東レ<3402>などの繊維株や、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株も堅調。オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株も上げている。
個別では、Vキューブ<3681>、大有機化<4187>、イオン<8267>、デサント<8114>、マニー<7730>などが上昇。半面、大阪チタ<5726>、松屋<8237>、サンデン<6444>、T&Gニーズ<4331>、Hamee<3134>などが下落している。
東京外国為替市場は午前9時20分時点で、1ドル=135円台の後半(6日は1ドル=135円42−44銭)、1ユーロ=138円台の前半(同138円92−96銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




