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国内市況ニュース

日経平均は232円程度安、売り先行後も軟調な展開に=6日寄り付き

2022-07-06 09:31:00.0

 6日午前9時27分すぎの日経平均株価は、前日比232円程度安い2万6191円前後で推移する。午前9時24分には、同262円06銭安の2万6161円41銭を付けている。きのう5日に大幅続伸した反動や、時間外取引で米株価指数先物が下落していることから、売りが先行した。その後、戻りを試す動きがみられたもようだが、売りに押され、軟調な展開が続いている。現地5日の米国株式市場では、NYダウが反落した一方、ナスダック総合指数は続伸するなど、まちまちで、シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、5日の大阪取引所清算値比95円安の2万6245円だった。

 業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株が下落。三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株や、東電力HD<9501>、東ガス<9531>などの電気ガス株も安い。第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株や、三井物産<8031>、三菱商<8058>などの卸売株も軟調。日本製鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株や、王子HD<3861>、日本紙<3863>などのパルプ紙株も下げている。

 個別では、エスプール<2471>、三井松島HD<1518>、ニコン<7731>、大平金<5541>、日立建機<6305>などが下落。半面、ラクトJ<3139>、ラクス<3923>、キューブシス<2335>、SREHD<2980>、ハニーズHD<2792>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時27分時点で、1ドル=135円台の半ば(5日は1ドル=136円08−09銭)、1ユーロ=139円台の前半(同141円17−21銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社