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日経平均は182円程度高、売り先行後、株価指数先物に断続的な買いで上げ転換=23日寄り付き
2022-06-23 09:27:00.0
23日午前9時21分すぎの日経平均株価は、前日比182円程度高い2万6331円前後で推移する。午前9時15分には、同207円42銭高の2万6356円97銭を付けている。朝方は、きのう22日に上値の重い動きだったことや、現地22日の欧米株式が下落したことから、売りが先行した。ただ、現物株の寄り付き後、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ転換。上値を伺う動きとなっているもよう。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、22日の大阪取引所清算値比95円高の2万6195円だった。
業種別では、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株が上昇。JR東日本<9020>、JR東海<9022>などの陸運株や、第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株も高い。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートH<6098>などのサービス株や、クレセゾン<8253>、オリックス<8591>などのその他金融株も堅調。7&iHD<3382>、ファーストリテ<9983>などの小売株や、アサヒ<2502>、キリンHD<2503>などの食料品株も上げている。
個別では、Sansan<4443>、ミクニ<7247>、サツドラHD<3544>、トレファク<3093>、鴻池運輸<9025>などが上昇。半面、塩野義薬<4507>、クミアイ<4996>、ニホンフラ<7820>、Wismet<9260>、東ソー<4042>などが下落している。
東京外国為替市場は午前9時21分時点で、1ドル=136円台の前半(22日は1ドル=136円23−25銭)、1ユーロ=143円台の後半(同143円10−14銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




