国内市況ニュース
日経平均は291円程度高、買い先行後も堅調推移=21日寄り付き
2022-06-21 09:25:00.0
21日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前日比291円程度高い2万6063円前後で推移する。午前9時3分には、同384円32銭高の2万6155円54銭を付けている。きのう20日は大幅続落したものの、後場には下げ渋る動きをみせていたことや、現地20日の欧州株式が上昇したことから、リバウンド狙いの買いが先行したもよう。その後も、時間外取引での米株価指数先物が堅調に推移していることもあり、しっかりした展開となっている。20日の米国株式市場は、奴隷解放記念日(ジューンティーンス)の振替休日で休場だった。大阪取引所のナイトセッションでは、9月限日経平均先物が20日の清算値比210円高の2万5990円だった。
業種別では、浜ゴム<5101>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株や、第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株が上昇。コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株や、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株も高い。三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株や、帝人<3401>、東レ<3402>などの繊維株も堅調。JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株や、電通グループ<4324>、リクルートHD<6098>などのサービス株も上げている。
個別では、レノバ<9519>、SREHD<2980>、IWI<4847>、FFJ<7092>、ブラス<2424>などが上昇。半面、グッドコムA<3475>、新日科学<2395>、JDI<6740>、一工薬<4461>、リブセンス<6054>などが下落している。
東京外国為替市場は午前9時20分時点で、1ドル=135円台の前半(20日は1ドル=134円65−68銭)、1ユーロ=142円台の前半(同141円63−67銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




