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国内市況ニュース

日経平均は540円程度安、売り先行後は落ち着きどころ探る動きのもよう=17日寄り付き

2022-06-17 09:26:00.0

 17日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前日比540円程度安い2万5891円前後で推移する。午前9時3分には、同710円40銭安の2万5720円80銭を付けている。取引時間中に、2万5000円台となるのは、5月13日以来、約1カ月ぶり。きのう16日は上値の重い展開だったことや、現地16日の欧米株式が下落したことから、売りが先行した。外国為替市場で、円がドルに対して円高方向に振れていることも重しとなっているようだ。朝方の売りが出た後は、落ち着きどころ探る動きとなっているもよう。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、16日の大阪取引所清算値比830円安の2万5600円だった。

 業種別では、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株や、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株が下落。ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株や、SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株も安い。コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株や、日本製鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株も軟調。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、AGC<5201>、TOTO<5332>などのガラス土石株も下げている。

 個別では、東海カーボン<5301>、富士通ゼネラル<6755>、小糸製<7276>、スタンレー<6923>、三菱自<7211>などが下落。半面、デサント<8114>、OATアグリ<4979>、タマホーム<1419>、バリューHR<6078>、サンネクスタ<8945>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時20分時点で、1ドル=132円台の半ば(16日は1ドル=134円22−24銭)、1ユーロ=139円台の後半(同139円54−58銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社