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日経平均は127円程度安、一時上げ転換も総じて売り優勢の展開が続く=15日寄り付き
2022-06-15 09:30:00.0
15日午前9時24分すぎの日経平均株価は、前日比127円程度安い2万6502円前後で推移する。午前9時23分には、同139円16銭安の2万6490円70銭を付けている。きのう14日に大幅3日続落した弱い動きから、売り先行スタート。寄り付き後には、下げ渋る動きをみせ、上げに転じる場面がみられたものの、総じて売りが優勢の展開が続いている。現地14日の米国株式市場では、NYダウが5日続落した一方、ナスダック総合指数は小幅ながら5日ぶりに反発するなど、まちまち。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所清算値比240円安の2万6420円だった。
業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株が下落。オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株や、バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株も安い。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株も軟調。7&iHD<3382>、イオン<8267>などの小売株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株も下げている。
個別では、MSOL<7033>、パーク24<4666>、プロレドP<7034>、オイラ大地<3182>、TBASE<3415>などが下落。半面、ヤーマン<6630>、新日科学<2395>、関西ペイント<4613>、IWI<4847>、トビラS<4441>などが上昇している。
東京外国為替市場は午前9時24分時点で、1ドル=135円トビ台(14日は1ドル=134円42−44銭)、1ユーロ=140円台の後半(同140円70−74銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




