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国内市況ニュース

日経平均は680円程度安、売り先行後も弱含みの展開が続く=13日寄り付き

2022-06-13 09:25:00.0

 13日午前9時22分すぎの日経平均株価は、前週末比680円程度安い2万7143円前後で推移する。午前9時15分には、同687円93銭安の2万7136円36銭を付けている。前週末10日に大幅反落した動きや、現地10日の欧米株式が下落したことなどから、売りが先行。時間外取引での米株価指数先物が下落していることも、意識されているもようで、弱含みの展開となっている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、前週末10日の大阪取引所清算値比525円安の2万7325円だった。

 業種別では、コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株が下落。トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株や、オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株も安い。信越化<4063>、花王<4452>などの化学株や、バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株も軟調。NTT<9432>、ソフバンG<9984>などの情報通信株や、AGC<5201>、TOTO<5332>などのガラス土石株も下げている。

 個別では、サムコ<6387>、フリービット<3843>、マネックスG<8698>、SREHD<2980>、インフォMT<2492>などが下落。半面、東京エネシス<1945>、ラクーンHD<3031>、クミアイ<4996>、Wスコープ<6619>、ユニデンHD<6815>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時22分時点で、1ドル=134円台の後半(前週末10日は1ドル=133円59−62銭)、1ユーロ=141円台の前半(同141円95−99銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社