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国内市況ニュース

日経平均は341円程度安、売り先行後も弱含みの展開に=10日寄り付き

2022-06-10 09:27:00.0

 10日午前9時22分すぎの日経平均株価は、前日比341円程度安い2万7905円前後で推移する。午前9時19分には、同391円44銭安の2万7855円09銭を付けている。きのう9日は5連騰となったものの、上値の重い動きだったことや、現地9日の欧米株式が下落したことなどから、売りが先行した。その後も、利益確定売りが出ているもようで、弱含みの展開が続いている。シカゴ日経平均先物9月限の円建て清算値は、9日の大阪取引所清算値比320円安の2万7910円だった。日経平均先物・オプション6月限SQ(特別清算指数)の市場推定値は2万8122円81銭。

 業種別では、日本製鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株や、武田薬<4502>、中外薬<4519>などの医薬品株が下落。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株も安い。コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株や、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株も軟調。出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株も下げている。

 個別では、IRJHD<6035>、TOWA<6315>、ラクーンHD<3031>、マネーフォワード<3994>、FFJ<7092>などが下落。半面、太平洋セメ<5233>、ラウンドワン<4680>、IDOM<7599>、積水ハウス<1928>、東名<4439>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時22分時点で、1ドル=134円台の前半(9日は1ドル=133円47−49銭)、1ユーロ=142円台の半ば(同142円84−88銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社