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国内市況ニュース

日経平均は65円程度安、売り先行後は株価指数先物に断続的な買いで下げ幅縮小=6日寄り付き

2022-06-06 09:27:00.0

 6日午前9時22分すぎの日経平均株価は、前週末比65円程度安い2万7695円前後で推移する。寄り付き直後には、同237円62銭安の2万7523円95銭を付けている。前週末3日に大幅反発した反動や、現地3日の米国株式が反落したこともあり、売りが先行した。その後、株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに、下げ幅を縮小する格好となっている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、3日の大阪取引所清算値比215円安の2万7575円だった。

 業種別では、楽天グループ<4755>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株が下落。トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株や、SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株も安い。王子HD<3861>、日本紙<3863>などのパルプ紙株や、信越化<4063>、花王<4452>などの化学株も軟調。KDDI<9433>、ソフバンG<9984>などの情報通信株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株も下げている。

 個別では、日本ハウスH<1873>、アトラエ<6194>、電通グループ<4324>、TBASE<3415>、レノバ<9519>などが下落。半面、アインHD<9627>、コスモエネH<5021>、大阪チタ<5726>、アイスタイル<3660>、オープンドア<3926>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時22分時点で、1ドル=130円台の半ば(前週末3日は1ドル=129円88−90銭)、1ユーロ=140円台の前半(同139円70−74銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社