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日経平均は159円程度安、株価指数先物に断続的な売りで下げ幅を拡大=2日寄り付き
2022-06-02 09:25:00.0
2日午前9時20分すぎの日経平均株価は、前日比159円程度安い2万7298円前後で推移する。午前9時8分には、同203円78銭安の2万7254円11銭を付けている。きのう1日はしっかりした展開だったものの、現地1日の欧米株式が下落し、時間外取引で米株価指数先物が下げていることもあり、売りが先行。寄り付き直後、株価指数先物に断続的な売りが出たことから、下げ幅を広げる格好となっている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、1日の大阪取引所清算値比70円安の2万7430円だった。
業種別では、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株や、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が下落。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、武田薬<4502>、中外薬<4519>などの医薬品株も安い。NTT<9432>、ソフバンG<9984>などの情報通信株や、バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株も軟調。ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株や、7&iHD<3382>、ファーストリテ<9983>などの小売株も下げている。
個別では、伊藤園<2593>、SREHD<2980>、ラクス<3923>、メドピア<6095>、シグマクシス<6088>などが下落。半面、大阪チタ<5726>、フリュー<6238>、邦チタ<5727>、内田洋行<8057>、セ硝子<4044>などが上昇している。
東京外国為替市場は午前9時20分時点で、1ドル=130円前後(1日は1ドル=129円39−41銭)、1ユーロ=138円台の半ば(同138円63−67銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




