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2日の東京株式市場見通し=弱含みの展開か
2022-06-02 07:47:00.0
予想レンジ:2万7300円−2万7600円(1日終値2万7457円89銭)
2日の東京株式は、弱含みの展開か。きのう1日の日経平均株価は反発したものの、現地1日の欧米株式が下落した動きを受け、売り優勢スタートとなりそう。地合いは悪くないことから、底堅い動きが期待されるものの、現地2日には、米5月ADP雇用統計や米4月製造業受注の発表を控えることもあり、内容を確認したいとして、様子見姿勢が強まる場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=130円台の前半(1日は129円39−41銭)と円安方向に傾く一方、ユーロ・円が1ユーロ=138円台の半ば(同138円63−67銭)と小動き。1日のADR(米国預託証券)は円換算値で、楽天グループ<4755>、クボタ<6326>、三井住友<8316>などが、1日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、大阪取引所清算値比70円安の2万7430円だった。(高橋克己)
2日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 5月マネタリーベース、週間の対外対内証券売買契約
・10年国債入札
【海外】(時間は日本時間)
・21:15 米5月ADP雇用統計
・21:30 米週間の新規失業保険申請件数
・23:00 米4月製造業受注
・英国市場休場(3日まで)
・決算発表=ブロードコム、クラウドストライク・ホールディングス
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




