国内市況ニュース
日経平均は390円程度高、買い先行後も堅調な値動きが続く=30日寄り付き
2022-05-30 09:29:00.0
30日午前9時24分すぎの日経平均株価は、前週末比390円程度高い2万7172円前後で推移する。午前9時23分には、同392円60銭高の2万7174円28銭を付けている。前週末27日の堅調な値動きが継続、現地27日の欧米株式が上昇したこともあり、買いが先行。その後も、時間外取引で米株価指数先物が堅調な動きとなっていることも支えに、高値圏でしっかりした展開となっている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、前週末27日の大阪取引所清算値比330円高の2万7140円だった。
業種別では、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株や、コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株が上昇。ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株や、オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株も高い。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、日本製鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株も堅調。SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株や、信越化<4063>、花王<4452>などの化学株も上げている。
個別では、キャリアL<6070>、シスメックス<6869>、JTEC<3446>、MARUWA<5344>、アトラエ<6194>などが上昇。半面、タマホーム<1419>、住江織<3501>、日医工<4541>、新日科学<2395>、小津産業<7487>などが下落している。
東京外国為替市場は午前9時24分時点で、1ドル=127円台の前半(前週末27日は1ドル=127円13−14銭)、1ユーロ=136円台の半ば(同136円48−52銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




