債券・為替ニュース
24日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、神経質な展開か
2023-02-24 08:46:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=132円00銭−135円20銭
24日の東京外国為替市場で、ドル・円は神経質な展開とみる。きょうは午前中に衆院で日銀総裁候補の植田和男氏による所信聴取と質疑応答が予定されている。植田氏は当面は金融緩和を続ける姿勢を示しているが、市場はやや催促相場的な様相を呈しており、内容次第ではドル・円も大きくブレる可能性がある。一方、米国ではFRB(米連邦準備制度理事会)が重要視する米1月PCEコアデフレーターの発表を控えていることから、売り買いが一巡した後は様子見ムードが強まりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:1月全国CPI(消費者物価指数)、衆院で日銀正副総裁候補が所信聴取
北米:米1月個人消費支出、米1月PCEコアデフレーター、米1月新築住宅販売件数、米1月ミシガン大学消費者信頼感指数
欧州:独10−12月期GDP(国内総生産)改定値
その他:ロシアが休場
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提供:モーニングスター社




