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12日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、131円台後半を軸にもみ合いか
2023-01-12 08:46:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=131円00銭−132円80銭
12日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=131円台後半でもみ合いとみる。前日の米国時間は、翌日発表の米12月CPI(消費者物価指数)を控え、ポジション調整のドル買い・円売りが優勢となった。東京時間も米CPI待ちの状況が続く見通しだが、今回の米CPIは前年比の伸びが前月から縮小する見通しで、インフレの鈍化期待はドル・円の上値を抑えるかもしれない。また、朝方のドル・円は日銀が来週の金融政策決定会合で大規模緩和の副作用を点検するとの一部報道もあって軟化しており、目先は落ち着きのない展開が予想される。
<主な経済指標・イベント>
国内:11月国際収支、12月景気ウオッチャー調査
アジア太平洋:中国12月CPI(消費者物価指数)、中国12月PPI(生産者物価指数)、インド12月CPI
北米:米12月CPI、米12月財政収支、米新規失業保険申請件数
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提供:モーニングスター社




