債券・為替ニュース
15日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、135円台で底堅い展開か
2022-12-15 08:37:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=134円80銭−136円00銭
15日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=135円台で底堅い展開とみる。FOMC(米連邦公開市場委員会)は市場予想通り0.5ポイントの追加利上げを表明。メンバーによる23年末の政策金利見通しの中央値は5.1%(9月予想は4.6%)に引き上げられたが、米景気減速への懸念が強まり、ドル・円は上値が重くなった。結果的に強弱入り混じる内容だったため、東京時間のドル・円も方向感のつかみにくい展開が予想されるが、朝方発表の11月貿易統計で赤字幅の拡大が確認されれば、円売り圧力が強まりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:11月貿易統計、10月第三次産業活動指数
アジア太平洋:豪11月失業率、中国11月鉱工業生産、中国11月小売売上高、フィリピン中銀が政策金利を発表
北米:米12月NY連銀製造業景気指数、米11月小売売上高、米11月鉱工業生産指数、米新規失業保険申請件数、メキシコ中銀が政策金利を発表
欧州:スイス中銀が政策金利を発表、ノルウェー中銀が政策金利を発表、MPC(英中銀金融政策委員会)の結果公表、ECB(欧州中央銀行)理事会の結果公表
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




