債券・為替ニュース
29日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か
2022-11-29 08:44:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=137円50銭−139円50銭
29日の東京外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開とみる。中国で新型コロナ感染拡大に伴う「ゼロコロナ」政策をめぐって抗議活動が広がっており、米国時間もリスク回避の円買いが優勢となった。ただ、FRB(米連邦準備制度理事会)高官からタカ派的な発言が聞かれるとドル・円も下げ渋った。きょうの東京時間も引き続き中国リスクがドル・円の上値を抑えそうだが、FRBの金融政策をめぐる思惑もあり、積極的に下値を探るような展開にはなりにくいだろう。
<主な経済指標・イベント>
国内:10完全失業率、10月有効求人倍率
北米:米9月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、米11月消費者信頼感指数、カナダ7−9月期GDP(国内総生産)
欧州:スウェーデン7−9月期GDP、スイス7−9月期GDP、ユーロ圏11月消費者信頼感指数、独11月CPI(消費者物価指数)
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




